前回は片野秀樹さんの「疲労度の理解」について注目しましたが、今回は「より体が休まる過ごし方」について引き続きお話をご紹介します。
人によって暮らし方や体質なども違うため、休まる方法には個人差があります。サッカーのロナウド選手は1日5回の分割睡眠、野球の大谷選手は最低8~9時間・休日は12時間睡眠と、睡眠に対するこだわりは有名です。
方法に違いはありますが「最高のパフォーマンスを出すために、睡眠や休養の取り方を積極的に考えている」という点が共通しています。
休養には7種類あり「睡眠などの休息」「軽い運動」「胃腸を休める栄養(腹八分)」「人や自然と触れ合う親交」「趣味の娯楽」「料理や日曜大工といった造形」「片付けや旅行といった転換」などを、日々の生活に多く取り入れることが重要だそうです。
運動好きな私は、友人を誘い出かけることで『運動・娯楽・親交・転換』を同時に取る工夫をしています。普段何気なくやっていることでも「これも休養だ」と気づくだけで、疲れの取れ方や、活力の湧き方が変わります。ぜひ仕事だけでなく休養の調整も行い、より良い1日を過ごせるよう一緒に工夫しましょう。
豆知識発信者 東野良治