今回は、休み方について20年以上考え続けた一般社団法人日本リカバリー協会代表理事 片野秀樹様のお話を紹介します。
皆様は寝ても体が重かったり、疲れを感じることはありませんか?私は時折感じることがありますが、健康づくりは「休む=睡眠」だけではなく、「運動・栄養・休養」の三要素が必要と厚生労働省が打ち出してます。特に「休養」は心身の疲労を回復して元の状態に戻す為に休むことと、趣味などで活力を「養う」意味があり、体力を充電する必要があるそうです。とはいえ、その日の自分がどれだけ充電されているか分かりづらいですよね。
そんな疲れの程度を可視化(数値化)させるものが「疲労感VAS検査」になります。方法は、10cmの直線を引き、「左端:疲れを全く感じない」「右端:これ以上ないほど疲れ果てた」とし、現在の自身の感覚がどこにあるか線上に×印をつけると、左端から×印までの距離が疲労度(スコア)の可視化となります
同時に前日の行動や睡眠時間、行った休養の仕方も記録し続けることで、どのように過ごせば最高のパフォーマンスを出すことができるかが自ずと見えてくるそうです。
私も早速試したところ、これは面白いと感じたので気になった方はぜひ試してみてください。
豆知識発信者 東野 良治